バージョン 4.8 - 新機能

オフラインマップの縮小ズーム処理を最適化:

  • 以前は、アプリが5つ以上のズームレベルにわたって欠落したタイルを再生成しようとしており、効率が悪く、マップ描画に遅延が発生していました。この動作を改善し、現在は最大5レベルまでの縮小ズームに制限しています。 たとえば、オフラインマップで利用可能な最小ズームレベルが11の場合、アプリはズームレベル6までタイルを縮小表示しますが、それ以下にはしません。 拡大ズーム処理はこれまで通り、最大のズームレベルまで行われます。

❗️前バージョンの主なアップデートをお見逃しなく:

インポート:

  • ウェイポイントや写真をアプリ内で直接ファイルからインポートできるようになりました。対応形式:KMZ、KML、GPX、CSV、TXT。「ウェイポイント」画面の「その他」ボタンをご利用ください。
  • トラックやトリップをアプリ内で直接ファイルからインポートできるようになりました。対応形式:KMZ、KML、GPX、TRK。「トラック」または「トリップ」画面の「その他」ボタンをご利用ください。

ディスク/ファイルから直接アプリ内でオフラインマップを開く/インポートする

マップを直接アプリ内で開く/インポートするには、マップ設定(リスト)画面で「+」ボタンを使用し、新しいオプション「オフラインマップをインポート」を選択します:

map-list-import-map

マップファイルを選択すると、アプリにインポートされます。

オフラインマップをエクスポート/共有する

マップを共有またはエクスポートするには、オフラインマップの詳細画面で「アクション」ボタンをタップします:

map-offline-share-button

同僚と共有したり、後で保存したり、他のデバイスで共有またはクラウドストレージから簡単に開く/インポートするために使用します。

オフラインマップのエクスポート/共有 に関する詳細情報。


❤️ アプリをサポートしたいですか?評価やレビューを検討してください!

アプリを評価またはレビューするにはここをタップしてください。


最近のリリース:

バージョン 4.2 新しいテキスト入力ベースの座標変換ツール を搭載し、OSGBおよびSK 42もサポートしています。これは、すべての主要なESPG座標系のサポートをアプリに導入するための継続的かつ段階的な取り組みの一環です。

バージョン 4.1 . ボタンのカスタムカラー。 (設定 > ボタンの色)。

バージョン 4.0 :