バージョン 4.9 - 新機能は?
バージョン 4.9 では、PDFレポートとメールにクリック可能なマップリンクが追加されました!あなたやクライアントは、Google MapsやApple Mapsで写真の位置を表示したり、ワンタップでナビゲーションを開始したりできるようになりました。PDFドキュメントに追加されたリンクの表示例は次のとおりです:

(簡潔にするために英語のスクリーンショットを使用していますが、アプリはすべてのサポート言語で完全に翻訳されたPDFを提供します)
設定 > PDF & Email で設定できます。
⊙ 付きのリンクは、Google MapsまたはApple Mapsで位置を表示するために開きます。➜ 付きのリンクは、ナビゲーションモードで開き、位置を目的地として使用します。出発地点はデフォルトで現在地になりますが、手動で入力することもできます。
この新機能を気に入っていただけると嬉しいです!リクエストしてくれたHeikoに感謝します!
さらに、バージョン 4.9 では以下の継続的な修正が提供されます:
- iOS 26.1 で下部ツールバーのボタンが見づらかった問題を修正しました。
- iPhone 12 mini などの小型デバイスで iOS 26 を実行している場合に、複数のコレクションのエクスポートが失敗する問題を修正しました。
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最近のリリース:
バージョン 4.5 — より高速に、よりスマートに、さらに使いやすく!
- トリミング、サイズ変更、傾き、回転ツールが追加されました(スタンプボタンの隣)。
- 位置情報とメモのオーバーレイサイズがカスタマイズ可能になりました(設定 > 位置情報/メモのオーバーレイ)。
- 保存済みの設定をアプリ内で直接復元できるようになり、セットアップがより迅速になりました。
- ポイントファイル(KMZ、KML、GPX、CSV、TXT)をアプリ内で直接インポートできます。
バージョン 4.2 では、テキスト入力ベースの新しい座標変換ツール が追加され、OSGB と SK 42 もサポートしています。これは、主要な ESPG 座標系のすべてをアプリにサポートするための継続的かつ段階的な取り組みの一環です。
バージョン 4.0 では、保存/エクスポート/共有された写真ファイルのカスタムファイル名パターン と、写真の QR コード用のオプションとして Waze/Yandex のナビゲーションリンクが追加されました。
バージョン 4.1 では、アプリのボタンにカスタムカラーを選択できる機能があります。これにより、明るい日光の下でのボタンの視認性が向上し、色覚異常の場合にも役立つ可能性があります。