アプリ設定のバックアップ・共有・復元

バージョン 3.8

ある種類の仕事に合わせて詰めた設定は、取っておく価値があります。ここではその一式が 1 つのファイルに保存され、しまっておくことも、別のデバイスに移すことも、同僚に渡して画面を 1 つずつたどらせずに済ませることもできます。

用途は 2 つ、どちらもよくあります。自分のプロファイルを切り替える(測量向けの設定と点検向けの設定はまず同じになりません)ことと、新しい人をインポート 1 回で立ち上げることです。

メニュー > 設定 を開き、設定: バックアップ、共有、復元 を選びます。画面の名前は アプリの設定を管理 です。

アプリの設定を管理:説明文と、その下の「バックアップまたは共有」「復元」


バックアップまたは共有

バックアップまたは共有 は、透かし画像を含めてすべてをアーカイブし、いつもの共有シートを開きます。あとは端末上のものが何でも受け取れます。メール、メッセージ、AirDrop、ファイル、そして Dropbox、Box、OneDrive など入れてあるファイルプロバイダーです。

アーカイブは拡張子 .szf(settings zip file)の 1 ファイルです。共有したファイルに添えられるメッセージには、どのアプリから出たものかとこのページへのリンクが入るので、受け取った側は何をすればよいか分かります。

復元

復元 はそのすぐ下の行です。ファイル選択画面が開くので .szf ファイルを選ぶと、その設定が適用されます。ファイルは「ファイル」アプリが届く場所ならどこにあってもかまいません — 端末上、iCloud Drive、Dropbox — ですから、送られてきた設定ファイルはアプリを離れずに復元できます。

もう 1 つの入り口もあります。ファイルが添付で届いたときに便利です。ファイルがある場所でそれをタップし、アクション ボタンから 開く で GPSカメラ55 を選びます。アプリが最初の行に出てこない場合は、その行を横にスクロールし、 をタップして一覧から選んでください。

復元が受け付けるのは .szf ファイルだけです。それ以外を選ぶと、アプリは推測せずにその旨を伝えます。

アーカイブに入らないもの

プライバシーに関わる一部の設定は、意図的にアーカイブから外してあります。画面にもその旨が書かれています。設定ファイルは同僚に渡しても差し支えありません。アカウントの複製ではありません。

中身をのぞきたい方へ

この形式は意図的に開いてあります。拡張子を .szf から .zip に変えて展開すると、プレーンテキストの JSON が出てきます。設定の構成要素ごとに 1 ファイルで、各項目を説明するメモ付きです。透かし画像は camera サブフォルダーにあります。

狙いは、導入を早めるためのプリセットを自分で組めるようにすることです。もちろん、普通にアプリを使うだけでもかまいません。そちらが正しいアーカイブを作る確実な方法です。

個々の項目についてさらに説明が必要な場合は、 support@blocoware.com までご連絡ください。

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