運賃エディタ — タクシー運賃を設定する

運賃とは、メーターが計算に使う数値の組み合わせです。1 キロがいくらか、1 分がいくらか、車が動く前に乗客が払うのはいくらか。必要なだけ持てます — 昼間用、夜間用、空港定額 — そしてトリップごとに切り替えられます。

メニュー ▸ 料金レート に一覧が出ます。

運賃の一覧。各行が運賃全体を要約し、使用中のものに印が付く

各行は運賃の全体を言葉で示すので、開かずに料金を確認できます。緑の点は、いまメーターが使っている運賃です。

  • 行をタップするとその運賃が有効になり、一覧が閉じます。これはワンタップの運賃切り替えであって、設定への入口ではありません。
  • 運賃を変更するには、まず 編集 をタップし、それから行をタップします。
  • + で新しく追加します。

エディタ

名前、料金、乗車料金、最低運賃、加算ステップ、2 つの扱いの行を備えた運賃エディタ

  • 名前 — 切り替え一覧に表示される名称です。
  • 1 マイルの運賃(距離単位に応じて 1 キロの運賃) — 距離あたりの料金。
  • 1分の運賃 — 時間あたりの料金。いつ適用されるかは 時間ルール が決めます。
  • 乗車料金 — トリップ開始と同時に加算されます。
  • 最低運賃 — 下限です。メーターがどれだけ少なく回っても、短いトリップはこの額になります。
  • 運賃加算ステップ — メーターを刻みで切り上げます。0.10 にすると 3.40、3.50、3.60 と進み、1 円刻みにはなりません。0 のままにすれば刻みません。

その下の 2 行は、単一の入力欄には収まらない規則を担います。スイッチを見せる代わりに、それぞれが現在の設定を一文で説明するので、運賃の全体をこの画面から読み取れます。

2 行目は、乗車料金か最低運賃に 0 以外の値を入れるまで灰色のままです。それまでは説明すべきものがありません。

上部のボタン

  • は保存せずに閉じ、 は保存します。
  • 共有ボタンは運賃を他の人へ送ります — 同じ料金を使う同僚へ、あるいはバックアップとして自分宛にメールで。選択肢のひとつは、 運賃ライブラリ に収録してもらうためアプリ開発者へ送るもので、ライブラリの項目はここから集まっています。
  • i は画面を説明します。

Android では

同じ項目ですが、3 点が異なります。

  • エディタは見出しごとにまとめて表示します。iOS はひと続きの一覧です。
  • 編集モードが不要です。 一覧の各行から直接編集でき、削除も同様です。iOS はどちらも 編集 の内側にあります。
  • 運賃の共有はありません。 共有ボタン、つまり「ライブラリ収録のため開発者へ送る」経路は iOS だけの機能です。

運賃についてさらに:

時間ルール ▪︎ 運賃ルール ▪︎ 運賃ライブラリ ▪︎ 消費税