アプリ設定のバックアップ・共有・復元
料金体系、レシートのレイアウト、運賃ルール一式は、しっくりくるまでに時間がかかります。ここでは設定がすべて 1 つのファイルに保存され、しまっておくことも、別のデバイスに移すことも、他のドライバーに渡して画面を自分でたどらせずに済ませることもできます。
用途は 2 つ、どちらもよくあります。自分のプロファイルを切り替える(日勤と空港送迎はまず同じ設定になりません)ことと、2 台目の端末や同僚をインポート 1 回で立ち上げることです。
詳細設定を開き、アプリの設定を管理 セクションを探してください:プロジェクトやワークフローに合わせた設定を保存、共有、復元できます。 開く画面も同じ名前です。

バックアップまたは共有
バックアップまたは共有 は設定をアーカイブし、いつもの共有シートを開きます。あとは端末上のものが何でも受け取れます。メール、メッセージ、AirDrop、ファイル、そして Dropbox、Box、OneDrive など入れてあるファイルプロバイダーです。
アーカイブは拡張子 .szf(settings zip file)の 1 ファイルです。共有したファイルに添えられるメッセージには、どのアプリから出たものかとこのページへのリンクが入るので、受け取った側は何をすればよいか分かります。
復元
復元 はそのすぐ下の行です。ファイル選択画面が開くので .szf ファイルを選ぶと、その設定が適用されます。ファイルは「ファイル」アプリが届く場所ならどこにあってもかまいません — 端末上、iCloud Drive、Dropbox — ですから、他のドライバーから送られてきた設定ファイルはアプリを離れずに復元できます。
もう 1 つの入り口もあります。ファイルが添付で届いたときに便利です。ファイルがある場所でそれをタップし、アクション ボタンから 開く で タクシーメーター 55 を選びます。アプリが最初の行に出てこない場合は、その行を横にスクロールし、… をタップして一覧から選んでください。
復元が受け付けるのは .szf ファイルだけです。それ以外を選ぶと、アプリは推測せずにその旨を伝えます。
アーカイブに入らないもの
プライバシーに関わる一部の設定は、意図的にアーカイブから外してあります。画面にもその旨が書かれています。設定ファイルは同僚に渡しても差し支えありません。アカウントの複製ではありません。
中身をのぞきたい方へ
この形式は意図的に開いてあります。拡張子を .szf から .zip に変えて展開すると、プレーンテキストの JSON が出てきます。設定の構成要素ごとに 1 ファイルで、各項目を説明するメモ付きです。
狙いは、導入を早めるためのプリセットを自分で組めるようにすることです。もちろん、普通にアプリを使うだけでもかまいません。そちらが正しいアーカイブを作る確実な方法です。
個々の項目についてさらに説明が必要な場合は、 support@blocoware.com までご連絡ください。