陸上ナビゲーション。

バージョン 1.7 以降、単一の目標地点だけでなく、複数の地点から成るルートに沿ってナビゲートすることもできます。

単一の目標地点へのナビゲーションは、これまでどおり対象のウェイポイントに対してナビゲーションを開始するだけで利用できます。ルートナビゲーションを使うには、アプリ内でルートを作成するか、GPX ルート(rte)をインポートしてください。アプリ内のウェイポイントコレクションは、コレクションの種類を「ルート」に変更するだけでルートに変換できます。

ルートに沿ってナビゲーションすると、現在の目標地点までの距離に加えて、ルート全体の総距離と終点までの ETA が表示されます。

「TARGET」ボタンを使うと、ルート上の目標地点を切り替えたり、別の目標を指定したり、ナビゲーション設定を変更したり、ナビゲーション自体を終了したりできます。

ナビゲーション設定にアクセスするには、ナビゲーションオプションメニューの左上にある設定ボタンをタップします。設定できる項目は次のとおりです。

音声 — オンにすると、ターン・バイ・ターンの音声案内が再生されます。アプリがバックグラウンドにあっても再生されます(バックグラウンドで動作させるには追跡をオンにしておく必要があります)。

バイブレーション — 接近、旋回、進路ヒントなどの重要なイベントの際に振動でお知らせします。

コース外通知 — オンにすると、進行コースが想定コースから許容誤差を超えてずれた場合に、目標までの距離と現在の方位をアプリが通知します。

自動チェックイン — ルート上のウェイポイントを自動的に切り替え、最終地点に到達した時点でナビゲーションを終了します。チェックインは、目標地点に一定距離まで近づいたあと、その距離範囲から離れたタイミングで行われます。判定に使われる距離の許容幅は、速度などのパラメータに応じて変動します。

既定ではいずれのオプションもオフになっており、明示的に有効化しない限り、追加の通知などでお邪魔することはありません。

ルートに沿ったナビゲーションの動作については、こちらの動画もご覧ください。

ルートナビゲーションのプレビュー動画

YouTube 埋め込み動画

ルートエディタのテキストマニュアル

ルートの作成・インポートを解説した、もう少し長めのナレーション付き動画(英語)