カスタマイズ可能なコーナーパネル
概要
バージョン 1.9.11 以降、マップ画面または速度画面の右上・左上のコーナーに、表示するメトリックやボタンをカスタマイズできるようになりました。新たに 2 つのユースケースをカバーする例を、まずひとつご紹介します。

マップ左上のコーナーには「新規ウェイポイント」と「フォトウェイポイント」のボタンが配置されています。「カメラボタンをワンタップで使えるようにしてほしい」とのご要望をくださった Philippe さん(米国)に向けた構成です。
マップ右上のコーナーには、ウェイポイントと現在地のあいだの距離が表示されています。Michelle さん(カナダのヘリコプターパイロット)の利用ケースで、目標ウェイポイントへ向けて飛行しながらも、給油地点までの距離を常に把握できるようにしたものです。
コーナーをカスタマイズするには、左上または右上の「⋮」ボタンをタップします。
選択できるオプションは、速度画面とマップ画面で別々に保存されます。さらに、マップの「自分に追従」モードと「閲覧/編集」モードでも別々に設定できます。 どちらにも同じツールやメトリックを表示したい場合は、同じものを選択してください。 これにより、状況に応じて最適なツール/メトリックを表示できます。
何を設定できるのでしょうか?
対象と表示値

アプリでは、選択可能な対象として次の 3 種類を用意しています。
− あなた(自分)
− ウェイポイント
− 赤い矢印(マップ中央)。「閲覧/編集」モードのマップで使うコーナーで利用できます。
「自分」については、座標・速度・標高を表示できます。「ウェイポイント」と「赤い矢印」については、表示できるのは座標のみです。
2 つの異なる対象を組み合わせることもできます。たとえば「自分」と「ウェイポイント」、あるいは「赤い矢印」と「ウェイポイント」(マップの編集/閲覧モード時)といった組み合わせです。
なお、現時点では 2 つの異なる対象を選んだ場合、利用できるメトリックは「両者間の距離」のみです。
ツールバー
ツールバーのオプションには、シンプルなボタンに加えて、ストップウォッチやカウントダウンタイマーといった計器も含まれます。

続きはこちら:

表示されているオプションはマップ画面用で、速度画面ではさらに追加のオプションがあります。
今後の予定
今後のバージョンでは、画面コーナーに表示できるツールバーや計器をさらに追加していく予定です。たとえば:
- 座標・速度・標高を、メイン単位とは異なる単位/フォーマット/測地系で表示するオプションの追加。
- さらに多くのツールやメトリックの追加。たとえば「天気のコーナーパネル」なども十分にあり得ます。
「こんなコーナーオプションが欲しい」というアイデアがあれば、ぜひお知らせください。