書き出し・共有する動画のファイル名パターン
設定 > ビデオのファイル名パターン を開くと、動画を保存・共有・書き出しするときのファイル名を組み立てるフィールドを選べます。初期状態では動画のタイトルだけです。
+ をタップするとフィールドを追加できます。すでにあるフィールドをタップすると、削除したりパラメータを変えたりできます。選べるのは次のフィールドです。
- タイトル — ビデオのメモエディタで入力したタイトル。
- テキスト — パターンに直接書き込む自分の文字。
- 撮影日 — 写真または動画を撮影した日付と時刻。
- 座標 — 撮影時点の座標。
- 標高 — 撮影時点の標高。
- 進路 — 撮影時点の進路。
- タグ — ビデオのメモエディタで付けたタグ。
- 注記 — ビデオのメモエディタで入力したメモ。
- 住所 — その録画に結び付いた住所。
動画のパターンは 1 つだけなので、この画面には一括用の別パターンはありません。

撮影日の書式
パターンに 撮影日 が入ると、エディタに 日付/時刻形式 の欄とサンプルが表示されます。書式文字列を入力するか、用意された例から選んでください。この書式が効くのは動画のファイル名の中の日付だけです。
動画のファイル名の日付は、次のいずれとも独立しています。
- メモオーバーレイに表示される タイムスタンプ のフィールド
- ビデオのメモエディタの自動タイトル
- 再生時やスタンプ付きの書き出しに出るタイムスタンプ・字幕のデータ
画面に見えるオーバーレイの設定については タイムスタンプ、メモオーバーレイ、ファイル名の日付 をご覧ください。
例
タイトルを軸にしたパターンなら、タイトル のあとに 撮影日 を足し、yyyy-MM-dd-HH-mm-ss のような書式を使います。共有した動画の名前はこうなります。
Inspection 12_2026-08-13-06-54-20.mov
実際の結果は、タイトル、日付の書式、そして自分で足した文字によって変わります。
ファイル名パターンが変えるのは、書き出し・共有されるファイルの名前だけです。動画そのものに文字を焼き込むことはありません。動画に重ねる表示は 設定 > ビデオ設定 > ビデオオーバーレイ で別に設定します。