Siri/ショートカットコマンド
このアップデートで、外部からの制御と自動化に対応しました。タイトル、メモ、フォルダフィールドの名称(例:「フォルダ」または「タグ」)、フォルダ/タグ、住所といったメモフィールドを指定できます。これにより、ショートカットアプリのワークフローにも自然に組み込めるようになりました。
あらかじめ用意されているショートカット
ショートカットアプリには次のショートカットが自動的に用意されます。

タイトルを指定して開く
このショートカットのパラメータは タイトル の 1 つだけです。必要に応じて Siri の音声コマンドでも使いやすい形です。指定した値はカメラメモのタイトルフィールドにのみ適用されます。
Siri の呼び出しフレーズ例:「GPSカメラでタイトル付きカメラ。」
タイトルとメモを指定して開く
パラメータは タイトル と メモ の 2 つです。利用はできますが、Siri の音声呼び出しにはあまり向かないかもしれません。
Siri の呼び出しフレーズ例:「GPSカメラでタイトルとメモ付きカメラ。」
開く — すべてのフィールド
このショートカットでは、カメラメモのすべてのフィールドを指定できます。
- タイトル
- メモ
- フォルダフィールドの名称(例:「フォルダ」または「タグ」)
- フォルダ/タグ
- 住所
パラメータ: すべて必須ではありません。未指定のパラメータは、メモエディタとは異なる挙動になります。
- タイトル が未指定の場合は、直前の値を流用するのではなく、パターンに基づいたタイトルが自動生成されます。
- 住所 は、前回のショートカット入力で指定されていて今回指定がない場合、アプリが自動的に住所を解決します。
このショートカットを使うと、必要なフィールドだけを指定しつつ、ショートカットアプリ側の関連する入力も活用できます。
例:

上の例では、「開く — すべてのフィールド」ショートカットをベースに、独自のショートカットコマンドを組み立てる方法を示しています。
- タイトル はクリップボードから取得します。
- メモ は Siri またはショートカットアプリから入力を求められます。
- フォルダ名 と フォルダ/タグ はハードコードした値を設定しています。
- 住所 はアプリ側が自動で決定します。
試していただいて、フィードバックをお寄せください
現在の機能だけでも、検証、ワークフローの自動化、独自コマンドの組み立てが可能です。不具合やご要望があれば、support@blocoware.com までお気軽にご連絡ください。
今回の対応により、本アプリは Apple Intelligence のワークフローにも組み込めるようになります。より高度な連携は 2025 年中に追加される予定です。