GPSカメラ55。位置情報ロック
位置情報ロックは バージョン 1.6 以降でご利用いただけます。位置情報ロックのボタンをタップします。

表示されるオプションは次のとおりです。

座標を、現在地にロックすることも、アプリ内の既存のポイントにロックすることもできます。どのような場面で便利なのか、以下でご紹介します。
オプション 1:現在地にロックする
建物の中で写真を撮る場合、建物に入った瞬間に GPS 信号のほとんどが失われ、iPhone/iPad が報告する位置は大きくブレ始めます。
そこで建物やガレージに入る直前、まだ空が開けていて位置精度が高いうちに、位置情報ロックで座標を固定しておきましょう。このとき選ぶのが「現在地にロック」です。そのまま建物に入って一連の写真を撮れば、すべての写真が正確な位置に紐付きます。終わったらロックを解除してください。
オプション 2:ポイントにロックする
アプリ内であらかじめポイントを作成しておき(メニュー > ポイント > 「+」ボタン)、地図上で目的の場所に配置したうえで、そのポイントの位置に座標をロックすることもできます。この方法では、座標を任意の値に設定したり、地図上で検索して決めたりできます(いずれもポイントエディタの機能です)。あらかじめそのようなポイントを用意できているなら、位置情報ロックのボタンをタップし、「ポイントにロック」を選んで、撮影セッションの正確な位置として事前に用意したポイントをタップしてください。
ロックを解除する
座標がロックされているあいだは、「位置情報ロック」ボタンがアイコンを変え、点滅して「ロック中」であることをはっきりと知らせます(ロック解除の忘れ防止です)。

「位置情報ロック」ボタンをタップすると、ロック中の座標、現在の座標、そしてその距離を示すメニューが開きます。ここから、現在地へのロック解除、または別のポイントへのロックへの切り替えが行えます。

「ロック」のオプションは、今後のバージョンでさらに追加していく予定です。「ポイントにロック」は任意の場所やマップ上の地点へ柔軟にロックできますが、もっと手軽なロック方法(事前にポイントを作らなくても、マップ上でそのままロックできるなど)も今後導入できればと考えています。*