メモエディタ
これから撮影する写真、プレビュー中の写真、または既存の写真ポイントのメモを編集できます。
既定では、すべてのメモフィールドは自動的に事前入力されるか、空の状態になります。こちらがエディタ画面です。

既定では、写真のタイトル(1)には日時が自動的に入力されます。独自のタイトルを付けたい場合は、タイトルフィールドの下にある「Manual(手動)」ボタンをタップして入力してください。
次の項目、メモ(2)。既定では空欄です。必要に応じて自由にテキストを追加してください。
その次のフィールド(3)は、写真のカテゴリ、タグ、フォルダに使う名前です。既定では空のままです。
その次(4)が、タグ/フォルダです。既定では、この写真が現在属しているフォルダ/コレクション名が自動で入力されます。任意の値を入れたい場合は「Manual(手動)」をタップしてください。
次に住所(5)です。既定では、現在の座標をもとに求めた住所が自動で入力されます。別の内容を入れたい場合は「Manual(手動)」をタップしてください。
以上の設定を踏まえて、実際にカメラ上ではメモがどのように表示されるか見てみましょう。

1 は、日時をもとに自動生成されたタイトルです(メモエディタでは Title を「Auto」のままにしています)。
2 は、メモエディタに入力したメモです。
3 は、タグ/フォルダフィールドの「ラベル」として入力した名前または記号です(私のお気に入りは Tags や Folder ですが、絵文字を入れても構いません)。
4 は、メモエディタで入力した「タグ」です。ここでは「Auto」のままにしているため、フォルダ名が表示されます(スクリーンショットでは現在「Ad-hoc」です)。
5 が住所です。このフィールドは「Auto」のままなので、現在の座標から割り出された住所が表示されています。
6 がタイムスタンプです。タイムスタンプはメモエディタでは編集できませんが、さまざまなフォーマットから選択したり、必要に応じて非表示にしたりできます。タイムスタンプの詳細は 設定 をご覧ください。
説明が実際より複雑に見えないとよいのですが、仕組みとしては十分に柔軟であることをお伝えしたい部分です。実際には、「タグ」「フォルダ」といったお決まりの使い分けにこだわる必要はなく、単にメモ欄にお好きな内容を書き込んでいただいてかまいません。
バージョン 3.7 以降、既存のポイント/写真からコメントを再利用できるようになりました。メモ内のすべての手動フィールドを一度に埋められます。
直前の点検ポイント/写真のコメントやタイトルを、新しいポイント/写真の手動フィールドにそのまま流用できます。

バージョン 3.8 では次の機能が追加されました。
- メモエディタに QR コード/バーコード/テキストスキャナー を追加。読み取ったテキストを抽出して、メモフィールドに割り当てられます。

バージョン 3.9 では次の機能が追加されました。
写真タイトルパターン により、自動タイトルの「タイムスタンプ」にとどまらない、柔軟な組み立てが可能になりました。業務に合わせて意味のある自動タイトルを作成できます。

関連ページ:
- メモオーバーレイの設定
- アプリ設定のバックアップ/共有 :業務やワークフローごとに複数の設定プロファイルを保持できます。必要なときに復元したり、他のユーザーを素早くオンボーディングしたりするのに便利です。